「子どもにGPSを持たせるのは過保護?」
「いつまでもたせるべき?」
そんな不安を抱えているかたもいるのではないでしょうか?
私は見守りGPSを4年間使い続けており、その経験から伝えさせてもらうと、GPSは過保護ではなく、親子の自立を支える「安心材料」と言えます。
我が家は小学1年生から使い、小学校卒業を一つの区切りにしています!
ただし、中学生でも通学環境やスマホ持ち込みルールによっては継続して問題ないと考えています。
・子どもにGPSを持たせること自体は過保護ではない
・我が家では「小学校卒業」を一つの区切りにしている
・ただし、何年生まで必要かは子どもの成長や生活環境によって違う
・中学生でも通学環境などによってはGPSを持たせても問題ない
周囲の意見に惑わされず、あなたの家庭に合った判断をするための参考にしてください。
また、子どもに見守りGPSを購入しようと思っているけど、どれがいいか迷っている、という方には「BoTトーク」がおすすめです。
おすすめの理由は何といっても使いやすさとコスパの良さです。

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この記事を書いた人 きりんママ
- 2児の母
- もともとはシステムエンジニアとして10年間勤務したが、子どもとの時間を増やすために脱サラを決意
- 自分の経験や悩み、その解決方法など子育てに役立ちそうな情報をブログにて発信しています。
子供にGPSは過保護か?4年使った私の結論は「NO」!実体験をもとに解説します
「GPSを持たせるのは過保護かも」という疑問を抱える親御さんは少なくありません。
でも本当に過保護と言えるでしょうか?
2025年にはバスで眠ってしまった小学生が車庫に置き去りになり、父親がGPSで居場所を突き止めて無事に発見されたこともありました。
引用:読売新聞オンライン
このようなことも実際に起きており、GPSがあれば親は対応することができますよね。
ちなみにBoTトーク第6世代には「見守りウォレット」という業界初の機能が搭載されています。
マ
小学生でも一人でバスや電車に乗ることもあると思いますが、最近ではPiTaPaやICOCAなどの交通系ICカードを持たせている親御さんも多いと思います。
この「見守りウォレット」は自動改札の通過を知らせてくれるだけでなく、その時の金額も通知してくれるんです!
引用:「BoTトーク」
マ
これはバスや電車などで置き去りにされるリスクへの対策もできるんじゃないかと思いました。
しかし、「いざ買ってみよう!」となるといろいろと気になるのは仕方ありません。
ここでは、なぜ過保護だと感じてしまうのか、私が感じたGPSの役割についても解説していきます。
私が「過保護」じゃないと思う理由や実体験
私はGPSを持たせることは子どもへの愛情を深める役割もあると思っています。
その理由は、子どもが遠足に行った時に感じました。
カバンにGPSを入れているので、遠足で訪れた動物園の中をいろんな場所に移動している履歴があり、子どものたどった形跡がとても愛おしく思えました。
子どもとの時間は有限です。
その時間の中で少しでも多く、子どもとの思い出を共有したいです。
GPSはそんな手助けもしてくれるんだと実感できる瞬間でした。
このような体験から、GPSは単なる位置情報の把握だけでないツールと実感できたため、私は決して「過保護」だと思う必要はないと感じています。
なぜ「過保護」だと感じてしまうのか?
- 常に子どもの位置を監視するのはやりすぎ?
- 自由にさせるのも子どもの成長に必要では?
- 周りの親はGPSなんて持たせていない。。。
そんな後ろめたさから、見守りGPSに対し過保護というイメージを持つ方もいるでしょう。
確かに、ひと昔前は親が子どもの居場所をリアルタイムで把握できるツールなんてありませんでしたし、そのような発想も無かったです。
それでも私たちは元気に育ってきたわけです。
なので、「今の時代の親は心配しすぎなのでは」と感じてしまうのも無理はありません。
「そこまでしなくても」
「GPSは過保護じゃない?」
といった声を聞くと、見守りGPSを買おうとしている自分の考えは間違っていると不安になります。
世間でも、見守りGPSがたくさん発売されて利用者は年々増えています。
それは、多くの親が「必要」と感じているからです。
見守りGPSは「親のメンタル管理」のための道具でもある
見守りGPSは子どもを守るだけでなく、「親の不安を軽減する」という重要な役割も担っています。
- 「もしかして事故に遭ったのでは」
- 「知らない人についていったのでは」
心配事が増えると、いろんなことに手が付きにくくなりますが、GPSで位置が分かれば心の余裕ができます。
このように、GPSは親が落ち着いて子育てをするための「心のお守り」でもあるのです。
「過保護」ではなく「過信」に注意すべき
GPSで気にするべきは「過保護」より「過信」です。
位置情報に誤差が出ることもありますし、バッテリー切れや通信障害で機能しないこともあります。
GPSは「今どこにいるか」を教えてくれるだけで、子どもを守ってくれるわけではありません。
だからこそ親としての心構えは、GPSを補助的なツールだと認識すること。
また、子どもに危険箇所や注意点を知ってもらうことが重要です。
- この道って狭いし危ないね。
- 車がたくさん来るね。
- 工事現場の近くって危ないかも。
- どこが危ないと思う?
このように、幼稚園や小学校低学年のころは散歩しながらこんな会話をよくしていました。
何といっても、一番重要なのは子どもが自分で判断できる力を身に付けること!
しかし、それはすぐには身につきませんよね。
事故だけでなく、不審者などによる事件も可能性はゼロじゃありません。
その対策として、「大声を出す」「近くのお店に逃げ込む」などの対策を教えることが重要です。
しかし、それを教えたからと言ってすぐにできないし、必ずできるとは限らないから見守りGPSや防犯ブザーが効果的なのです。
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子供にGPSはいつまで必要?何年生まで持たせるべきか
| 学年 | GPS活用の目安 | 親の見守り方 |
| 小1~2 | 積極的に活用 | 登下校・外遊びなど |
| 小3~4 | 主に必要な場面で | 帰宅が遅い時など |
| 小5~6 | 一人で遠出する際など | 子どもと使い方を相談 |
| 中学生 | 家庭・学校次第 | 本人の意思を尊重 |
GPSをいつまで持たせるべきかに明確な正解はありませんが、私は中学校へ進学するタイミングで卒業してもよいと思っています。
高学年になるとスマホを欲しがる子どもも増えてくるため、スマホデビューのタイミングでGPSを卒業する家庭も少なくありません。
ですが、GPSはあくまでも子どもの登下校がメインです。
「いつまで」という期限を最初から決めるのではなく、子どもの自立度合いや生活環境の変化に応じて、柔軟に判断していくのもありでしょう。
実際に長期間使い続けている私の実体験と、卒業を検討する具体的なタイミングをご紹介します。
判断に迷っている方はぜひ参考にしてください。
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我が家は小学生までは使い続けると決めている理由
我が家では小学1年生からGPSを使い続けており、小学生の間は持たせようと決めています。
一番の理由は、学校にスマホを持って行けないからですが、併用できるとしてもGPSは使い続けると思います。
スマホを持たせているのであれば、見守りGPSなんていらなくない?となるかもしれませんね。
スマホはかなり便利でGPSの要素をほぼすべて備えていますが、いろいろできすぎてしまいます。
対して、見守りGPSは子どもの位置情報の把握や必要最低限のトークのみで使い方もとてもシンプルです。
また、子どもに常にスマホを持たせすぎることで、気が散りスマホ中心の生活になりかねません。
硬いかもしれませんが、うちではスマホを持つタイミングや理由が必要だと感じていますし、そのことは子どもとも会話を重ねています
このような理由から、うちではGPSを使い続けており小学生の間は持たせようと考えています。
卒業を考える3つのタイミング
- 中学進学
- スマホがメインになった
- 子どもが嫌がった
①中学進学
中学生になればある程度、自分のことは自分でできるようになります。
学校も小学生の時よりは、長くなるし部活などで帰りが不規則になるとGPSよりも直接連絡が取れるスマホの方が便利になります。
そのためには、スマホの使い方や注意点をしっかり伝えていかないといけないと感じています。
②スマホがメインになった
高学年になると子どもがスマホを欲しがるケースが増え、スマホデビューと同時にGPSを卒業する家庭も多いのではないでしょうか。
GPSも月額料金がかかるので、どっちかにしてもいいのは分かります。
スマホなら電話などでやり取りもできるので、便利なのは間違いありません。
しかし、学校のルール上スマホを持っていけない場合が多いです。
③子どもが嫌がった
成長とともに「GPSで見張られている」を嫌がりだしたら、それは自立のサインかもしれません。
しかし、これは子どもの意思だけで決めるのではなくしっかりと話し合いの上で決めましょう。
一番、気をつけなければならないのは子どもが勝手にGPSの電源を切ってしまうことです!
本体の電源を切られると、親としてはどうしようもできませんし、急に電源が切れたりすると不安になります。
中学生にGPSを持たせるのは過保護なのか?
結論から言いますと、中学生にGPSを持たせることは過保護ではないと思います。
通っている学校が携帯やスマホの持ち込みが禁止であれば、小学生の頃に引き続いて使えばいいと思うからです。
今の時代、中学生にもなればスマホを持っていることは普通です。
そんな中で、GPSを持たされているというのは子どもにとっても気恥ずかしさを感じるかもしれません。
実際に知り合いの方は、中学生でもGPSを持たせていた時期があったらしいですが、それは学校の登下校のみに使用していたみたいです。
親にとって子どもはいつまでも心配な存在ですが、スマホによる悪影響もあるので、そこはGPSを持たせるかどうかは、子どもと話し合っていかなくてはなりませんね。
実際に4年使って分かった!見守りGPSのメリット・デメリット
4年間、使ってきたからこそ分かるリアルなメリットとデメリットをお伝えします。
何を買うにしても、メリットとデメリットは存在するものですし、人それぞれでその度合いは違うと思います。
なので、一つの判断材料にしてもらえたら嬉しいです!
購入前に知っておきたいデメリット
私が実際に使用して感じた見守りGPSのデメリットは以下の通りです。
- たまに位置情報がずれている
- 月額使用料がかかる
強いて言えばこれらがデメリットかな?という感じです。
1つずつ解説していきます。
たまに位置情報がずれている
はじめに言っておくと、全く違う場所を示すということは経験したことはありません。
ずれると言っても道じゃないところで位置情報を示していたり、建物の中なのに外にいたりといった具合です。
GPS衛星を中心に、Wi-Fiや携帯基地局なども組み合わせて測位しています。
屋内や建物の陰などではGPS電波を受信しにくく、Wi-Fiや基地局による測位に切り替わることで誤差が大きくなる場合があります
私はみてねみまもりGPSを4年間使用してきて「これ明らかに違う!」ということもまれにありました。
しかし、どれも困ることはありませんでしたし、ずれが発生している時間も長くて数分程度だった気がします。
大切なのは「GPSは完璧ではない」と理解したうえで、頼りすぎずに補助的なツールとして活用することです。
毎月の通信費が発生する
様々なGPSがありますが、だいたい500円から750円程度の月額使用料が発生します。
料金について詳しく書いている記事もあるので↓を参考にしてください。
4年間使ってきて、この月額使用料が高いと思ったことはありません。
むしろ、安心材料としては安いと感じています。
こうしたデメリットを踏まえても、GPSがもたらす安心感は大きいと実感しています。
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使って分かったメリット
私が実際に使用して感じた見守りGPSのメリットは以下の通りです。
- トーク機能は嬉しい
- 登下校だけでなく、友達との外遊びにも便利
使用していてメリットは感じることが多いです。
これらについて解説していきます。
トーク機能は嬉しい
見守りGPSはトーク機能付きのものがあります。
電話のようにリアルタイムにやり取りできるわけではありませんが、お互いの「声」を送り合うことができます。
送迎が必要な時などは、このようなトーク機能は非常に便利になると思います。
登下校だけでなく、友達との外遊びにも便利
見守りGPSは登下校だけでなく、普段の外遊びにも使えます。
見守りGPSは「見守り範囲」を定めることができるのですが、この範囲内から子どもが出ると通知が届きます。
見守り範囲を出ても、GPSで位置情報は把握できるので子どもがどの辺にいるのかを確認できます。
よくある質問
キッズケータイと見守りGPS、どっちがいいの?
結論から言うと、学校への持ち込みやすさと月額料金の安さならGPS、通話が必要ならキッズケータイです。
しかし、多くの小学校では「音が鳴るもの(スマホ)」は禁止でも「音が鳴らないGPS」ならOKというケースが多いため、低学年のうちはGPSから始めるのが最も安心でスムーズです。
見守りGPSは学校への持ち込み許可は必要?
GPSの持ち込みルールは学校によって異なります。入学時の案内や校則を確認し、不明な場合は学校へ確認しておくと安心です。
うちの校区では、GPSを使用する際に、特別な許可申請などは必要ありませんでした。
GPS本体はどこに入れるのが正解?
GPSはランドセルの「フロントポケット」がおすすめです。
紛失が心配な場合は、ランドセル専用のケースで肩ベルトに固定するのもアリです。
月額料金はずっとかかる?無料の機種はある?
多くの機種で月額500円~700円程度の通信費がかかります。
中には、携帯会社が出している子ども用GPSでスマホと併用すれば期間限定で無料になるものもありますが、完全無料の機種は現在ありません。
本体代だけでなく、初年度の「トータルコスト」で比較するのが賢い選び方です。
精度が悪くなる原因は何?
地下、高層ビル群、厚いコンクリートの建物内などは、GPS衛星からの電波が遮られるため精度が落ちます。
最近の機種は「Wi-Fi測位」を併用して補正していますが、室内では多少の誤差が出ることも考慮しておきましょう。
解約時に違約金はかかる?
見守りGPSの多くは、スマホのような「2年縛り」などがなく、いつ解約しても違約金が発生しないものが主流です。
ただし、一度解約すると同じ本体を再利用(再契約)できない機種もあるので、解約する時はしっかりと確認するのが重要です。
まとめ
我が家では小学1年生から4年間GPSを使っていますが、持たせていてよかったと感じています。
GPSをいつまで持たせるかについて、我が家では小学校卒業を一つの区切りにしています。
ただし、大切なのは年齢だけで決めることではありません。
子どもの成長、通学環境、スマホの有無、そして本人の気持ちを見ながら、各家庭に合ったタイミングでGPSを卒業すればいいと思います。
大切なのは、GPSに頼りすぎないこと。
あくまでも補助的なツールとして位置づけ、日頃の安全教育や声かけを忘れないようにしましょう。
GPSは「監視」ではなく「見守り」の道具です。
この記事が、あなたの家庭に合った選択をする助けになれば幸いです。
最後まで読んでくれてありがとうございました!
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