大阪池田市にあるカップヌードルミュージアムに9歳と2歳の子供連れで行ってきた感想を写真多めで書かせていただきました!
こんにちは!きりんです🦒
カップヌードルミュージアムはカップヌードル作り体験や歴史を知れて非常に楽しい博物館で2歳の子供もめっちゃ楽しそうでした(^^♪

巨大なチキンラーメンのひよこちゃんもかわいかったです☺
- 大阪のカップヌードルミュージアム場所
- 付近の駐車場
- 館内の様子
- 体験は2歳の子でも楽しめる
- トイレやおむつ替え台について
- 入場料や体験の料金、予約について
カップヌードルやチキンラーメンは子供も大好きでお世話になっている親御さんも多いともいます。
カップヌードルミュージアムは世界中で食べられていて
ミュージアムは観光客も多くて、小さい子供でも楽しめる体験もあって幅広い年代に大人気の場所です☺
なので、今回は子供連れで行った感想や注意点、楽しみ方を写真多めで紹介します!
目次の気になるところだけでも見ていってください☺
また、子供とのブログをいくつか書いているの覗いていってください!




大阪カップヌードルミュージアムの場所や駐車場について!駐車場はあるけどすぐ埋まるから周辺の駐車場もチェックが必要
ミュージアムの駐車場はすぐに埋まるから周辺の駐車場(有料)もチェックしておく必要あり!
車で行く場合にしっかりと確認しておかねばならないのが駐車場の位置です。
ここではミュージアムに行く際に利用するべき駐車場と交通機関で行く場合の最寄り駅について紹介します。
ミュージアムと周辺の駐車場について!付近に駐車場はありますが全て有料です
カップヌードルミュージアム周辺のGooglemapです!

この用紙は周辺に立っている警備員さんが渡してくれます。
私的に狙うべき駐車場は
- カップヌードルミュージアムの駐車場
- アットパーク池田駅前
- タイムズダイエー池田駅前店第1
この3つあたりです。
カップヌードルミュージアムの駐車場に止めれるのが一番ですが、そんなにたくさん止めれませんし
何より休日は基本的にミュージアムの開場(9時30分)には満車になります!
なので取るべき対策としては、
- 早く行く
- 周辺の駐車場をリサーチしておく
当然ですが、この二つになりますよね
ですが私がオススメするのは「早く行く」です!
理由はミュージアムは休日には開場前から行列になることが多いため遅く行ったら入るまでに外でだいぶ待ちます。
だったら、早めに行って駐車場に止めてから並ぶことにより開場時間に入ることもできるし帰りも車まで歩くことはありません。
カップヌードルミュージアムの駐車場を写真で紹介します!
カップヌードルミュージアムの駐車場(23台)
周辺には警備員が立っているので迷うことはないです。



館内での体験にもよりますが2時間以内でいけるのではないかと思いました。
アットパーク池田駅前
もしも、ミュージアムの駐車場が満車だったらこの駐車場を使いましょう!


値段もミュージアムの駐車場と変わりません😊
写真は日曜日の開演前9時過ぎに撮ったものですが、すぐに満車になるような感じではなさそうです。
しかし、前回行った時は昼頃には満車になってました!笑
カップヌードルミュージアムの最寄り駅
カップヌードルミュージアムの最寄り駅は
阪急電車宝塚線池田駅になります。
徒歩5分と書いてありますが小さい子供と一緒であれば5分じゃ着かないと思います(笑)
また、周辺は道路が狭いので車には注意してください!
カップヌードルミュージアムは予約なしで入れるけど休日は人が多い!予約するか早めに行くことがおすすめ
予約なしで入ることはできますが、マイカップヌードル作りは早く行かないとかなり待つことになります!

開場前の9時前に着いたのですがすでに行列です!
屋根とかはないので夏は日傘が必要だと思われます。

写真はマイカップラーメン作りの行列の様子ですが、開場30分ぐらいでこんな感じでした笑
私たちは9時半の開場後すぐにマイカップラーメン作りに行ったのですぐに入れました!
もしも、カップラーメン作りをする予定なら先にすることをオススメします。
館内の様子を写真で紹介!子供も楽しめる工夫やカップヌードル作り体験はおすすめ

館内は歴代の日清の商品がかなりたくさん飾られています!
日清の歴史をあまり知らない子供でもインパクトのあるのでかなり楽しんでいました。
写真付きで紹介します!
ミュージアムの様子
ミュージアムの横の道にはひよこちゃんのマンホールです☺

カップラーメンの生みの親、「安藤百福さん」と記念撮影


入り口からの景色はワクワクするようなものでした(^^)

歴代のカップラーメン各種が天井まで並んでいます。
子供達はこの景色だけで目をキラキラさせていました(^^♪


カップラーメンの生みの親である安藤百福さんが使っていた研究室を再現したものです。
庭でスープのダシにする鶏を飼育していたとのこと。



中は非常に歴史を感じれました。

子供達も日常生活で感じれないようなものを感じ取ってくれているようでした。


マイカップラーメン作り体験の様子
今回のメインであるマイカップラーメン作りです。
入り口には巨大なカップラーメンの断面図が置いてあります。

マイカップラーメンはこの机に座って作成します。

まずは自動販売機でカップラーメンの空箱を買います!

この自販機は現金オンリーです!
しかし、横には両替機もあるので助かりました(^^♪


カップヌードルの内容はこのメニュー表から選ぶことになりますが、お店では買っていないようなものを作れるのでとても楽しいです。


テーブルにはマジックペンが置いてあり、それを使ってカップに絵を描いていきます!
この作業は夢中になって楽しんでいました(^^♪

絵が描けたらトッピングを選びに行きます!




奥に写っているのは私が作ったカップです(笑)

トッピングはこの中から入れてくれます(^^)
娘は楽しすぎてはしゃいでいました(笑)

完成したらこのように袋詰めにします。
カップヌードルミュージアムのトイレやおむつ交換台について!おむつ交換台は場所が限られています
カップヌードル博物館には1階の女子トイレにおむつ交換台が設置されていました。


トイレは綺麗で過ごしやすかったですし、おむつ入れも設置してくれているのは非常に助かりました(^^♪
まとめ
今回はカップヌードルミュージアムに子供連れ行ったことを書かせていただきました。
駐車場はありますが、休日は来場者数に対しての数が足りていない状況が多々あるので早めに行くか付近の駐車場をいくつかリサーチしておくことをオススメします☺
ミュージアムの中は子供も非常に楽しめるもので大満足でしたし、マイカップラーメン作りなどは何度でも行きたいと言っていました(^^♪
もしも、休日に行かれる際にはこのブログに書いてあることを参考にして楽しんでいただければと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。