電子書籍はメリットとデメリットがあり、子供への影響は読書の向き合い方で変わってくるのではないかと思います。
こんにちは!きりんです🦒
今回は子供の読書を電子書籍でするのはどうなのか?ということについて書かせていただきました。
- 電子書籍は子供にどのような影響がある?
- 電子書籍のメリットとデメリットについて
- 子供の読書についてよく検索されていること
読書は子供の成長には良い影響があります。
芦田愛菜さんや人気子役の永尾柚乃さんはかなりの読書好きとして知られていますね(^^)


子供に読書をさせたいと思っている方も多いと思いますが、
本はモノが増えるので電子書籍で読ますのはどうなのか?
こう考えている親御さんも多いと思います!
しかし、今のスマホやタブレットの進化は子育て世代の親達が子供の頃にはない状況です。
なので子供にどう説明し使わせればよいのか悩むことも多いと思います。
これからは電子機器を使わずに生活するのは無理に等しく、
それにより視力への影響などのデメリットとどう向き合っていくかを考えていかねばなりません。
なので、今回は様々な意見や根拠のあるデータをもとに
「子供と電子書籍」
について書かせていただきました!
目次から気になったところだけでも読んでみてください(^^)
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この他にも子供と漫画やゲームについての記事も書いていますので、よかったら覗いてみてください!



電子書籍の子供への影響は?デメリットについて紹介
電子書籍(タブレット)の子供へのデメリット
- 視力低下や目の疲れが心配
- 集中力の低下
- 睡眠への影響
- 姿勢への影響
電子書籍が与える子供へのデメリットについてあげさせていただきました。
実際にうちの子は紙の本とタブレットを併用して読書をしておりその体験談も紹介します!
視力低下や目の疲れが心配
視力への影響は大きいし心配する親御さんも多いのではないでしょうか?
タブレットなどで電子書籍を読む子供への影響として挙げられるのは視力低下と近視です!
近視とは近くのものははっきり見えますが、遠くのものが見えにくくなる症状ですが、最近はこのような子は増えている傾向にあるとのことです。。。
小児の視力低下
一方の環境要因での視力低下は、小学校高学年から視力が悪くなることが多く、その多くは近くを見ること(近見作業)が多いためと考えられています。子供の眼球はおよそ18歳までが成長期であり、特に12歳までの眼球の成長は大きく、その期間に近見作業(勉強、読書、マンガ、テレビ、携帯型ゲームなど)が多いと、角膜・水晶体の屈折力の成長と眼球自体の大きさの成長とのバランスがくずれて近眼になると考えられています。
引用:みやた眼科
この他にも、近視は他の病気へのリスクを高めると言われています。
近視はたとえ軽度でも、緑内障や網膜剥離などの、近視以外の目の病気に将来かかるリスクを上昇させることが、疫学調査で明らかとなりました。このため、人生が 100 年といわれる時代を生きる子どもたちの見え方を、生涯にわたって良好に保つためには、子ども時代に近視を発症させない、進行させない取り組みが、非常に重要であると考えられるようになっています。
引用:日本眼科医会
これだけ聞いたら使わせるのは怖くなりますよね💦
近視や視力低下を防ぐためにタブレットで電子書籍を読むのは大きくなるまで禁止!
というのは今からの時代的に難しいですし、禁止するよりも上手く付き合っていく方法を探す方が良いように思います!
参考までに我が家で行っている取り組みを紹介します。
視力低下への対策
我が家で取っている対策としては休憩時にや遠方凝視法を一緒にやっています!
遠方凝視法:遠くにあるもの(見えるか見えないかぐらいのものがよい)を20秒間凝視したのちに、同じ方向に指先を掲げてピントを合わせるようにして見る。それを交互に3セットほどする。
この遠方凝視法は固まった眼をほぐしてくれる効果があり、外に出て一息つく時間も作れるので非常に効果的です。
けっこうスッキリするしおすすめです(^^♪
電子書籍は同じ距離感で一点を見つめる時間が長くなり、眼の筋肉が固まって眼の疲れや近視にも繋がります。
うちの子の周りでも、幼稚園や小学校低学年から視力検査にに引っかかる子が増えてきているみたいで、子供視力問題は今後もさらに大きくなっていくのではないかと感じます。
しかし、それは子供達に原因があるのではなく社会的に眼に負担のかかる生活になっていっているので仕方ありませんし、だからこそ早いうちから親が子供に眼を守る方法を教えなくてはならないと思います。
電子書籍もブルーライトが発せられ、子供の目は一点を見つめてどうしても力が入ってしまうと思うので、この「遠方凝視法」を習慣化させて子供の目を守ってあげましょう!
集中力の低下
タブレットやスマホで電子書籍を読むこと自体には子供の集中力を下げることはないと思います。
集中力を低下させてしまう一番の原因は、タブレットやスマホにくるメッセージやアプリからの通知です。
![]()
縦軸に「テストの成績」、横軸に「インスタントメッセージの使用時間」をとっています。インスタントメッセージの使用時間が長い子どもたちほど、明らかに学力が低くなっている様子が見てとれます。
引用:集英社オンライン
引用の図はインスタントメッセージ(通知等にすぐに反応する返信など)の使用時間が長ければ長いほど、学力の低下が見て取れることが分かる図です。
この問題から子供と電子書籍のデメリットに繋げた時に言えることは、
電子書籍を読むことが集中力を阻害するのではなく、電子書籍を使っている時にくる通知が子供の集中力低下に影響を与える可能性があると考えることができます。
うちの子もタブレットを与え始めたころは細かな通知設定をしていなかったのでアプリからの通知が来るたびに反応して、気になって読書をやめていたり、
電子書籍を読むために与えたのにYouTubeばかり見る日があったりしました。
電子書籍をただ読ませるだけでは子供の集中力を低下させ学力を低下させてしまう恐れが大きいです!
大人も同じですが、スマホの通知はめちゃくちゃ効力があってすぐに確認しないと損するのではないかと感じたりしますよね💦
このことは『スマホ脳』という本に詳しく書いてあるので興味がある方は読んでみてください!
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このような影響が分かっているのなら、しっかりと対策を講じる必要があるので我が家での対策を紹介します。
集中力の低下への対策
- 通知は完全にオフにする
- 電子書籍は親が一緒にいるところで読ませる
我が家で取っている対策はこの二つです。
通知設定は必ずオフにするように気を付けていますし、分からない文字や意味を検索したときに変な広告が表示されないように可能な限り広告ブロックを入れています。
特に気を付けているのが、電子書籍を読ませる時にはリビングなどの親がいるところで読ませることです!
やはり、目の届くところにいれば子供も変な使い方をしようとしませんし、親としても管理ができます。
子供はまだまだ未熟であり、親が管理しないといけないところは管理しないといけません。
なんでもかんでもがんじがらめにするのは良くないですが、間違った方向に行かないようにしっかりと見てあげましょう(^^)
睡眠への影響
スマホや電子機器から発せられるブルーライトは子供の睡眠に悪影響を及ぼすと各方面から言われています。
スマホ、携帯ゲーム機のディスプレイ(液晶画面)から発せられるブルーライトが睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌に悪影響を及ぼす可能性が報告されています。バックライトでディスプレイを表示するノートPCなどでも同じ危険性があるようです。電子機器が発する電磁波が子どもの脳に及ぼす影響を懸念する研究者もいます。
引用:一般社団法人加古川医師会
タブレットだけでなくテレビゲームなどでも同じようなことが言えるのは怖いですよね。。。
うちの子もゲームが大好きなので、このようなことは本当に心配しています。
スマホやゲームをした後も寝つきがいいお子さんもいるかもしれませんが、それは熟睡ができておらず浅い眠りが長くなっているのかもしれません。
睡眠は子供の成長に欠かせないものなので、しっかりと対策を講じていきましょう!
参考までに我が家で行っていることを紹介します(^^)
睡眠への影響の対策
- 寝る1時間前は電子書籍を読まない
- 一緒に時間管理をする
我が家で取っている対策はこの二つです。
メラトニンは睡眠を促すホルモンと呼ばれており、私たちの体を睡眠の状態に促してくれます。本来、環境が暗くなるとメラトニン分泌が高まりますが、ブルーライトを浴びてしまうと私たちの体が昼間の環境であると判断して、眠れなくなってしまいます。
引用:阪野クリニック
ブルーライトは子供には良い影響はないですね💦
睡眠は子供の成長には欠かせないものなので、寝る前にスマホやタブレット、またゲームをしないことは口酸っぱく伝えています。
本当は就寝の2、3時間前にはタブレットなどは使わないことが良いですが。。。
子供からしたら、盛り上がってきたところでやめさせられて、かなり残念そうだし「あと少し!」とねだられますが、そこは徹底しています。
時間管理は大人でも難しいので、やりたいことに全力の子供ならなおさら難しいです。
なので、一緒に時間管理をしてあげて子供の睡眠に影響が出ないようにしてあげましょう(^^)
子供の姿勢への影響
タブレットでも電子書籍を読む時には子供も姿勢が悪くなりがちです。
首が前に出てしまう
背中が丸まった状態になる
このような影響があることが考えられますし、実際に子供の姿勢は問題視されています。
スマホやタブレットを使用する時に子供はこのようになっていないでしょうか?
うちの子はスマホやゲーム、電子書籍をする時には注意しなければこのような姿勢になっていました。
そのような時は子供も非常に眼を疲れさせており、このまま続けていては姿勢も悪いしかっこ悪くなってしまう!
このようなことを強く感じたので我が家でとった対策を紹介します!
姿勢への対策
注意するだけでは子供は守れないのでタブレットで電子書籍を読む時にはタブレットスタンドを使わせるようにしました!
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これを使うだけで子供のタブレットを使う時の姿勢はよくなりました!
これはかさばらないし外出先でも使えるので、我が家では新幹線で遠方に移動する時にはこれを持っていきタブレットを使わせています。
あとは、こまめに休憩をとり体操を一緒にしてあげることを心掛けるなど、親も一緒に取り組むようにすることがこれからの時代は必要になってくると思います!
電子書籍の子供への影響は?メリットについて紹介
電子書籍(タブレット)の子供へのメリット
- 持ち運びが簡単
- 物が増えずに散らからない
- 辞書機能がある
- これからの学習や生活に必要になるデバイス
電子書籍が与える子供へのデメリットについてあげさせていただきました。
体験談も交えて1つずつ紹介していきます!
持ち運びが簡単
電子書籍の持ち運びが簡単というのは子書籍の最大のメリットの一つだと思います。
読書好きの子供は場所を問わずに本や漫画を読みたいと思っており、外出先にも持ち出している子供も多いと思います。
うちの子も出かけるたびに読んでる途中の漫画や本を持ち運ぼうとしています。
そんな時にスマホやタブレットで読む電子書籍なら、持ち運びが容易であり本当に場所を選ばずに読むことだって可能です。
実際にうちの子はタブレットで読書をすることがありますが、本当にかさばらないし便利です。
ここで気になるのがどのデバイスで読ませればよいかだと思いますが、おすすめはタブレット型の軽いものです。
うちで使っているのは「iPad mini」です。
iPad miniはどのシリーズも300gほど(500mlのペットボトルより軽い)なので子供のでも簡単に持つことができます。
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新品も良いと思いますが、高価なものなのでまずは中古から買い与えるのでも十分だと思います(^^)
子供の読書用にiPadは必要?
と感じる方も多いと思いますが、これからの社会はいかに電子機器を使っていくかが必要になってくると言うのが我が家の考えなのでアップル製品ならiPhone(スマホ)などとも互換性があるiPadを電子書籍入り口として慣れさせよう。という考えで使わせています(^^)
もちろん、常にiPadで読書するのではなくルールは設けています。
- 新幹線など遠方への移動の際に使う
- どうしても電子書籍で欲しい本がしっかり理由を言わせる
- iPadを使っていいのはリビングなど親が一緒にいる時だけ
- 基本的には紙の本で読書する
このように使用にはルールを設けて必要なアプリも厳選させていますが、子供は小学生低学年ですが慣れた手つきで使用しています。
読書への興味を推進させるためにも、持ち運びが便利なタブレットは有効だと思うのでご家庭でのルールをしっかりと定めたうえで使わせてみるのもいいかもしれません(^^)
物が増えずに散らからない
本や漫画が好きな子は電子書籍で本を購入や保管をすれば部屋をスッキリさせることができます。
本が好きな子はどうしても、物が増えてきてしまうし読んでいる最中に他の用事が入りその場に置いてしまいどんどんと散らかっていく。。。
毎回、しっかりと本棚に収納できれば散らかることはないですがそれってなかなか難しいですよね(笑)
実際に我が家でも
- リビングに置きっぱなし
- 階段に置きっぱなし
- 本が行方不明
などのようなことはよく発生しており、その度に子供に注意をしています(笑)
そのような悩みに有効なのはやはり電子書籍です。
電子書籍はいろいろありますが、楽天koboとAmazonのKindleが定番でありおすすめです!
楽天koboやAmazon Kids+などはアプリにデータで自分の本を収納できるので、場所も取りませんしなくなることもありません。
万が一、携帯を無くしたとしても他のデバイスでログインすれば読むこともできます。
我が家では楽天koboを使っています!
理由はAmazon Kids+は完全に子供向けだし月額580円は安いと言えるサブスクで素晴らしいですが、今のところのメインは紙の本だからです。
中学生ぐらいになり、毎月何冊か本を読むようになればサブスクに入って本を自分で探すのもありかな?と思っています(^^)
部屋が散らかるのが嫌だったり、買ったものをしっかりと管理したいと考えているのであれば、早いうちから本は電子書籍で読ませるのもアリだと思うので、ご家庭にあったやり方を子供と見つけてもらえればと思います!
辞書機能がある
電子書籍なら分からない言葉や意味をその場で調べることができます!

これはAmazonkindleで読んでいる『成瀬は天下を取りに行く』の一説ですが、赤丸のように「杞憂」という言葉の意味が分からなかったとします。
その場合は以下の流れで簡単に調べることができます。
- 調べたい言葉を長押し
- 下の赤丸のGoogle検索をタップ
- Googleのページに飛び、調べることができる
やはり読書をしていて言葉の意味が分からなかったり、知らない言葉が出てきたらでてきたら躓いて読み気力が薄れていってしまいます。
その問題を解消するためにこの辞書機能はめちゃくちゃ便利だし有効だと感じました。
このような機能は楽天koboにももちろん搭載されています。
しかし、ネットで調べることについてこのような意見が出ると思います。
子供の頃からすぐにネットで調べる癖が付いたら考える力が身につかないし子供のために良くないのではないか?
この考えはもちろんあると思いますし、私たちも夫婦の間でそう感じていました。
そう考える理由としては以下のような考えがありました。
- 今の大人は子供の頃にネットで調べることは一般的ではなかったこと
- 自分で時間をかけて調べるからこそ力になる
もちろん自分で時間をかけて調べることは頭にも深く残ると思いますし、私自身もその経験はあります。
しかし、子供が本を読むということに関しての目的は
「本を読んで楽しみたい」
ということだと思います!
本を読んでいて分からないことだらけなら意味わからなくて読む気が無くなりますよね(笑)
なので、我が家では読書中に分からないことがあれば、すぐに調べるように進めていますしネットで調べることも制限していません。
便利な機能は惜しみなく使うべきですし、大人ができることはその使い方や判断の仕方を教えてあげることだと思うので、電子書籍の辞書機能は子供と一緒に積極的に使っていくことをオススメします(^^)
これからの学習や生活に必要になるデバイス
小学校では一人一台パソコンが配布され、急速にデジタル機器の発展、普及が進んでいます。
社会人になってもインターネットを使わずに仕事をすることは考えられません。
インターネットトラブルが怖いから使わない、というのではなく、正しい知識と技術を持ち、上手にインターネットを活用することが、子どもが生き抜いていく力にもなるのです。
これからの社会はインターネットやデジタル機器を使わないで生きていくことは不可能ともいえます。
学校の授業でもタブレットなどのデジタル機器が普及している中で、読書用にタブレットで電子書籍を読むというのはデジタル機器に慣れる入り口になると考えています。
↑の方でも書かせていただいていますが、分からない文字や意味を調べるという作業もネットリテラシーを高める作業の一つになると思います。
何ごともそうですが、習うより慣れろ!です。
うちの子は、ダウンロードすればネット環境になくても電子書籍や動画は再生できることを理解しているので、新幹線で帰省する際や遠出する際にはタブレットでいろいろダウンロードしています。


このようにすこしづつできることが増えていく中で、親子でルールを守りながらデジタル機器を使用させていくのがいいかなと思います(^^)
早いうちからデジタル機器に慣れて適正な使い方ができれば、そういった知識が将来の職業選択にも有利になるかもしれません!
また、デジタル機器の普及にあわせ、プログラミングなどの知識も今後は必要になってくると言われています。
↓はプログラミングおすすめの講座について書いた記事なので気になった方は読んでみてください(^^♪

よくある質問・検索
電子書籍の欠点は何があるか?
欠点としてはスマホやタブレットなどのデバイスがないと読めないことがあげられます。
充電がないと読めないので、小まめな充電が必要なことも欠点のひとつです。
電子書籍は記憶に残りにくい?
電子書籍は記憶に残りにくいという意見もありますが、まだ研究段階で確実なものは言えません。
あくまでもひとつの参考とした捉えた方が良さそうです。
デジタル絵本のメリットは?
読み上げ機能があるので親の負担を減らすことができます。
しかし、読み聞かせも大切な親子の時間なのでしっかりと声で読み聞かせてあげることも必要だと思います!
電子書籍を辞めた人の一番の理由はなんですか?
1番は読みづらいというのが理由としてあげられます。
操作性などを苦にして辞める方も多いみたいです。
まとめ
今回は、子供と電子書籍について書かせていただきました。
漫画や本、絵本などは子供の成長にも大きくかかわってくるものです。
私たちが子供の頃は存在していなかったタブレットやスマホなどは、子供の読書環境にも介入してきており、便利な面もあれば使い方を間違えると子供に悪影響を与える可能性があります。
これからの時代、電子機器を全く使わせないというのは難しいので、親がしなければいけないことは正しい使い方を教えてあげることだと思います!
このブログがそういったことで悩んでいる方にとって少しでも参考になれば嬉しく思います(^^)
最後までお読みいただきありがとうございました。