ヨンデミーとは子どもの読書習慣をつける手助けをするためのオンラインの習い事になります。
「読書は大事」
これは誰もが言われたことがあるし、親なになった今でもその大事さは痛感しています。
東大生は小学生の時から月に約7冊もの本を読んでいるというデータも!
また、子役の芦田愛菜ちゃんや永尾柚乃ちゃんは幼少期の頃から本を読みまくっていたと聞くと
子どもには読書好きになってほしいと思う親御さんも多いのではないでしょうか?
しかし、最近は共働き夫婦も増えてるしお子さんも小さい頃から何かと忙しいですよね。。。
本が好きになってほしいけど興味を持たない!
学校の宿題や習い事が忙しくて本を読む時間がない!
そんな方々におすすめなのが
オンラインの習い事!ヨンデミーです!
冒頭でも述べたようにヨンデミーは子どもの読書習慣を手助けするための習い事です!
このブログではヨンデミーのメリットやデメリット、私自身の体験談も含めて紹介していきます(^^)
これを読んだらきっと、
とりあえずヨンデミーの無料体験だけでもしてみようかな!
という考えになると思いますので是非とも気になったところだけでも読んでみてください(^^♪
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ヨンデミーってどんな習い事?料金や内容について紹介!
ここではヨンデミーの料金や内容などのサービスについて紹介していきます!
ヨンデミーは他の読書系の習い事と比べてリーズナブルだし続けやすい工夫がなされていると思います(^^)
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料金
初月無料
2か月目以降は2,980円
なお、兄弟がいる場合は二人目以降は1,980円になります(^^)
※教材費など、これ以外の料金は一切かかりません。
※本はご用意いただく必要がありますが、多くの方が図書館をご活用されています。引用:【公式】ヨンデミー
本は自分で用意しなければなりませんが、教材費がかからないというのはオンライン教育の強みですね(^^)
サービス内容
サービス内容は大きく分けて3つの段階があります。
- 楽しく読む
- たくさん読む
- 幅広く読む
これを詳しくみていきましょう!
①楽しく読む
AIのヨンデミー先生が子どもの特性を分析してその子に合った本をオススメしてくれます!
↓はヨンデミーを始めてみて効果を実感した口コミです!
読書が大事というのはいろんなところで聞くのですが、いままでは何を試してもダメでした。 雑誌などのおすすめ本を渡してみるのですが、毎回撃沈。
そんな娘でしたが、ヨンデミーをはじめてからは、毎日のように本を読んでいます。ヨンデミー先生が途中まででもいいと言ってくれたのがきっかけで、抵抗感がなくなったようです。
そして何より選書がぴったり。
今まで親が選んできたものが、娘にとっていかにむずかしかったがわかりました。それに、わたしから渡すより、ヨンデミー先生の方が信頼ができるみたいです笑
今はまだ短い本を読んでいますが、この調子でレベルアップしていくことを期待しています。
引用:【公式】ヨンデミー
うちの子も今は読書が好きですが、初めの頃はなかなか集中して読めませんでした。
細かく言えばいろんな理由があるのかもしれませんが、
一言で言うと
楽しくないから
ですよね(笑)
子どもは特にですが楽しくないものがしたくないですし、
逆に言えば楽しかったら全力でやり続けます!
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引用:【公式】ヨンデミー
ヨンデミーは子どもを分析し段階を踏んで読書習慣を身に付けるアプローチをしてくれます!
こういったやり取りもはじめは子どもと一緒にやりますが、だんだんと子どもだけで感想を考えるようになり
語彙力や思考力の向上にも繋がっているのではないかと感じています(^^)
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②たくさん読む
1日3分のミニステップで子どもの読書習慣の形成を手助け!
↓はヨンデミーをたくさん読むことについて効果を実感した口コミです!
息子は読書が苦手というわけではなかったのですが、読むものといえば漫画ばかりでした。
それでも、ヨンデミーをはじめて、今や本を読んでいる時間の方が多いくらいです。毎日短い時間続けるだけでも、習慣がつくとかなりの力になるみたいで、どんどん読んでいます。
子どもはアプリにあるバッジに興味があるらしく、「もう10万文字も読んだよ」とか、「30日連続で感想出したよ」と嬉しそうに教えてくれます。アプリのおかげで記録が溜まっていくのがいいんでしょうか。
あと、感想を出した後に出てくる「先生とのやくそく」というのも効果テキメンで、明日も本読もうというモチベーションになっているみたいです。
引用:【公式】ヨンデミー
このサポートは本当に素晴らしいと思います!
これは子どもの読書習慣をつけるだけでなく、
続けることができた!
という子どもの自己肯定感の向上にも繋がります。
![]()
引用:【公式】ヨンデミー
↑のように今まで積み重ねてきたものが目で見て分かるなら子どもも分かりやすくていいですよね(^^)
うちでも子どもが嬉しそうに見せてくれる時には全力で褒めてあげて次に向かう後押しをしています。
そういったやり取りで親子のコミュニケーションが取れるのもヨンデミーのいいところだと感じています!
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③幅広く読む
読む習慣がついてきたらステップアップするサービスも充実してる!
↓はヨンデミーを幅広く読むことの効果を実感した口コミです!
子どもが読まなくて困っているというよりも、偏りに困っていました。いつも気に入ったシリーズものばかり読んで、ジャンルも狭いしレベルも上がらないといった状態でした。
ただ、親のおすすめは拒んでいたのに、ヨンデミー先生からのおすすめはスイスイ読んでいて、今はいろんなジャンルの本を読んでいます。物語はもちろんですが、やさしい説明文なども含まれているので、ちょっとずつ関心が広がってくれたら嬉しいです。
それに、本の友で他の子の感想が見られるのが楽しいらしく、「これ面白そうだから図書館で借りてきて!」と、子どもからいろんな本を頼まれるようになってきました。子どもがこんなことに興味があるのかと、親の知らなかった一面がヨンデミーのおかげで開花しているような気がします。
読む本のレベルも、数ヶ月前より上がっているようです。
引用:【公式】ヨンデミー
ヨンデミーには「ヨンデミーレベル」という独自の読書レベルがあります。
これは絵本や児童書の難しさを表す指標であり、AIがその子の読書レベルを常に分析して着実にレベルが上がるような本を選んでオススメしてくれます!
また、子どもたちの読書を手助けするために強力な3つのチームが存在しています!
- ブックデータチーム
- 教育デザインチーム
- エンジニアチーム
このチームで常に改善を繰り返しながら子どもと付き合っていくため、ヨンデミーは着実に進んでいる感覚が持てるのだと思います(^^)
私自身も経験あるし子どももそうだったのですが、
新しい分野の本ってなかなか手に取ることができません(笑)
それはやはり読む慣れていないものは難しそうに感じるし、
そもそも何を読めばいいか分からないからってものありませよね。。。
しかし、ヨンデミーのように様々な知見やデータをもとにオススメしてくれるなら、自分で選ぶ手間も省けますし効率がいいなって思います!
他の人がどんな本を読んでいるのかも分かるので本選びに迷っているお子さんにもヨンデミーはおすすめです!
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ヨンデミーの対象年齢は?幼児は何歳からできる?
ヨンデミーの対象年齢は6〜12歳となっています!
ちなみに公式サイトでは推奨年齢となっています(^^)
このように、ヨンデミーは小学1年生から小学3〜4年生をメインターゲットにした読書教育サービスです。
また、年齢制限は特に設けられていないため、年中の幼児から中学生、なんなら大人でも楽しくできちゃうサービスだと感じています😆
最近は、小さい子でもYouTubeやゲームをしているのが当たり前の時代になってきましたが、絵本を含めて子どもに読書をしてほしいと思っている親は多いです。
幼児のお子さんを持つ親御さんがどのように活用していくかについて詳しく見ていきましょう!
親子で楽しむ読書の第一歩としてぜひ参考にしてください(^^)
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幼児は何歳からヨンデミーを使えるか?
ヨンデミーを実際に使ってみて感じたことは早くても3歳ぐらいからがいいのではないかと感じました!
理由は自分の好きな本を認知し言葉にできるようになるのが3歳ぐらいからです。
読書というから自分で読まないと思うかもしれませんが、
幼児の場合は親子での読み聞かせを通じてヨンデミーを活用するでいいでしょう!
繰り返しますが、ヨンデミーのいいところは本を選んでくれるところ。
読むきっかけを与えてくれるというのは非常に助かります(^^)
そして、本を読む習慣がある。というのは高学歴な人に共通しているところでもあります。
頭のいい子は本をよく読むというけれど、実際はどうなのだろう。現役東大生にアンケートで、小学生時代の読書冊数について聞いたところ、ひと月平均7.4冊だった。
このペースで本を読んだとすると小学校6年間で533冊になる。全国平均は月5.6冊(出典:学研教育総合研究所、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」2014より)。比べると小学校生活で130冊も読書量の差が出ることになる。
東大生の全員だ読書家ではないと思いますが、
ほとんどの人が小学生の時から本をたくさん読んでいたことが分かります。
このことから幼少期から本を読む習慣をつければ、勉強ができるようになる可能性が高くなると言えるでしょう!
ヨンデミーで子どもの読書習慣をつけて勉強に困らないようになってくれたら最高ですね(^^)
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ヨンデミーのデメリットとは?デメリットに対する対策や考え方も紹介!
ヨンデミーには大きな魅力がある一方で、検討すべき点があります。
どんなものもそうですが、メリット・デメリットをしっかり理解することで、より効果的な活用が可能になります。
ヨンデミーのデメリットは以下の通りです。
- 本を自分で用意しなければならない。
- 本を読んだことへのフィードバックがない
- 主に選書で月額2,980円
私自身もこれをデメリットは感じたことはありますが、それをメリットに変換することができると感じています!
それぞれの特徴を紹介しますので、参考にしてください。
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本を自分で用意しなければならない
ヨンデミーはあくまで本を紹介してくれるサービスなので本を自分で用意する必要があります。
しかし、ヨンデミーは全国の図書館と連携しておりアプリ内で予約もできるので手間は省くことができます!
ヨンデミーは全国の図書館を対象としたリアルタイム蔵書検索と連携しているため、ご登録いただいた最寄りの図書館で借りられる本だけをおすすめ!
アプリからそのまま図書館のオンライン予約システムへと飛べるため、その場で予約すれば、あとは図書館でパッと受け取るだけでOK!
引用:ヨンデミー
また、本は電子書籍などでも探すことができるしこのデメリットはカバーしやすいものではないかなと感じています。
↓はおすすめの電子書籍です(^^)
私の持論ですが、
本を図書館で探しに行くという行動も子どもにとっては非常に大切な時間だと思います。
最近は何でも
「時短や効率化」
が重視されています。
多くのことを体験することが有意義であるとされている現代ではそれはいいことかもしれません。
しかし、幼少期からそれに慣れてしまうと、子どもは一つのことを深く考えれなくなりますし、時間をかけて何かを追求する力が身につかないと感じています。
このヨンデミーはあくまでも読書習慣をサポートしてくれるサービスであり、代わりに読書してくれるものではありません。
しかし、そのサポートだからこそ良いと思います。
本を読んだことへのフィードバックがない
ヨンデミーに読んだ本の感想を送る機能がありますが、それについて何かしら返答があるわけではありません。
その感想は次の本を選ぶための材料としてデータが蓄積されていきます。
このデメリットですが、本の感想は親御さんが聞いてあげるのが良いと感じました。
読んだ本の感想を親子で話し合うことは親子のコミュニケーションにもなりますし、人間の感性を交えた話し合いもできるので
子どもの人格形成にも役に立つのではないかと思います(^^)
うちでは読んだ本については、みんなでご飯を食べているときや一緒にお風呂に入っているときなどに雑談のような感じで話しています。
サラッとしか話さない時や長い時間かけて話してくれる時などまちまちですが、
子どものが読んだ本についてどのように感じたかが分かるので面白いと感じています(^^)
主に選書するだけで2,980円という料金
これが高いか安いかは利用する度合いによるのではないでしょうか?
私はこのヨンデミーをしっかりと活用し、読書習慣が身につけばこの月額はむしろ安いと思います!
子役の芦田愛菜さんや永尾柚乃さん、東大生などは幼少期から読書習慣があり
東大生は月7冊以上!
芦田愛菜さんは多い時に月60冊!
というとんでもない読書量という話もあります(笑)
全員ではないですが、賢い人の多くに共通して言えることは
読書習慣がある
ということ。
大人になってもそうですが良い習慣を身に付けるのってかなり難しいです。
そういう意味では月2,980円は決して高額ではないように思います!
教育投資として捉えれば子どものためになることは間違いないでしょう!
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よくある検索・質問
ヨンデミーのおすすめ本は?
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ヨンデミー代表、笹沼颯太さんが著書のこちらの本がオススメです。
ヨンデミーが正式に推しているわけではないですが、
東大卒でヨンデミーの代表である笹沼さんの本は非常に読みやすて面白いです!
ヨンデミーの評判は?
子どもがYouTubeでなくて本をたくさん読むようになって良かったという口コミがあります。
一方、他にも熱中している子などでなかなか続けられなかったという声もあるみたいです。
ひとり読みは何歳から始めますか?
個人差はありますが、
4~6歳でひとり読みを始める子が多いです。
ヨンデミーを始めたら読書習慣がつきひとり読みも早くなるかもしれませんね(^^)
まとめ
今回はオンラインの習い事、ヨンデミーについて紹介しました!
読書の習い事は現在の子育て世代が子どもの頃には全然馴染みがないので、良いか悪いか分からない方も多かったと思います。
この記事の中で何度か書かせてもらっていますが、
このヨンデミーはしっかり使えばかなり有益な習い事だと感じました!
また、早いうちから読書習慣があることは頭が良くなる可能性を秘めており
実際に東大生は幼少期から読書習慣がある人が多いとのこと!
私も子どもと一緒に読書習慣をつけていきたいと思いました(^^)
この記事を読んでいいなと思った方はぜひともヨンデミーの無料体験だけでもしてみてください!
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