子供のゲーム時間の平均はどのぐらい?
ゲームする時にルールは決めてる?
ゲームをする時のルールはどんなもの?
時間管理をするためのアプリやツールってあるの?
子供が成長していくにつれてほとんどの家庭がぶつかることになる「子供とゲーム」の問題。
- うちの子はゲーム時間が長すぎて心配
- ゲームをやりすぎだと感じる
- ルールを厳しく定めた方がいいのかな?
- ゲームは視力も悪くなるし脳にも悪影響あるって聞いた
- でも周りの友達はゲームをしているからうちの子だけさせないわけには。。。
それらのような悩みを抱えているご家庭は非常に多いと思います。
小学生の息子を育てる私もこのような悩みと常に戦っております(笑)
しかし、いろいろと調べて、我が子に合う方法を実践していけば「子供とゲーム」についてうまく付き合っていくヒントになる考え方や方法も必ず見つけることができるはずです!
このブログでは様々なデータや体験談をもとに子供とゲームの付き合い方について解説していきたいと思います。
読んでくれた方が「子供とゲーム」について、より良い指針を持つための助けになれればと思いますのでよろしくお願いします。
子供のゲーム時間は平均どれぐらいなのか?

全国の小学生のゲーム時間の平均は約1時間という家庭が多い
いくつかの調査結果やアンケートを調べたところこのような数字が出ました。
我が子のゲーム時間は多いのか少ないのかグラフで見て考えてみましょう。
適切な時間はどれぐらい?みんなの平均は?
各家庭でどのぐらい子供はゲームをしているのでしょうか?
このグラフから分かるように0.5~1時間、1~2時間が一番のボリュームゾーンであり全体の約50%を占めていることが分かります。
各家庭で生活のしかたは様々なので、
4時間以上が長い、30分が短いというのは数字上のことであり一概に多い少ないは分かりません。
しかし、この1~2時間という時間は、少なすぎもなく子供も割と受け入れやすい時間なのかもしれません。
我が家では1時間以上していると子どもも目が疲れたようなそぶりを見せるので、この1時間というのは一息つくタイミングにもちょうどいいのではないかと考えています。
子供がゲームする時間やルールは決めるべき?やりすぎによる視力の影響はある?

結論から申しますとルールは定めるべきだと思います
その理由を4つ挙げさせていただきますと
- ルールを設けることで時間管理を学んでもらう
- 守れなくてもルールと向き合うことが大切
- 子供とルールを決めることで自主性を促す
- 長時間のゲームは身体に影響を及ぼす可能性あり
一つず考えていきます。
ルールを設けることで時間管理を学んでもらう
子供(10歳ぐらいまで)は時間管理能力が未成熟と言われている
皆さんも思い返してみてください。
3歳ぐらいで時計がどんなものかを知り
小学校に上がる頃に明日や昨日などの時間の流れを知り
小学生に上がり時間割の中で時間の概念と向き合っていく
子供の時間の感覚なんてこんな感じじゃなかったでしょうか?
子供の時間に対する感覚なんて大人とはまるで違います。
小さい子に
「早く!」とか「急いで!」
といっても理解してくれないのは、時間の概念が乏しいからだと言われています。
このことを踏まえてゲームと時間について考えますと
ゲームの時間をルール化するというのは時間管理を学ばせる絶好のチャンスとも言えます!
我が家ではゲームの時間にルールを持たせた時には24時間表記の時計を用いて説明しました。

「この長い針が一周したら終わりだよ」
「短い針が11から12になったら終わろうね」
はじめは理解してくれませんでしたが、すぐに自分で時計をみて終わる時間にめどを立てれるようになりました。
実践する際は24時間表記の時計がおすすめですのでぜひやってみてください!
守れなくてもルールと向き合うことも目的の一つ
ルールと向き合うことは子供が成長するために欠かせないことです
人間社会は常にルールの中で生活しています。
社会の中で他人と一緒に生活するにはルールが必要であり、その中様々なことと向き合いながら成長していきます。
もちろんそれは小さい子供の中でも同じです。
このゲームをする、ということにおいてもルールを守ることは成長するために非常に役に立つと考えられます。
今回のようにゲームをする際ののルールを守るということにおいて
- ゲームをしたいという強い欲望があり、その通りに行かない中で自分の感情とどうやって折り合いをつけていくのか
- 兄弟など一緒にゲームをやる人がいる場合のコミュニケーション
- 時間を守るということ
などなど、自分以外のものに影響を受ける機会が多くなります。
ちなみに我が家では
- 1日3時間まで
- 1時間やったら15分以上の休憩を挟む
- 18時以降はゲームをしない
- 誰かとやるときにはひとり占めにしない
- 宿題があるならそれを終わらせてから
などのというルールを設けています。
我が家はサンタクロースに任天堂switchをもらったのですが、「サンタさんからの手紙」を通してこの約束を決めました。
switchを始めて1年ちょっと経ちますが、今でもこのルールと向き合ってゲームをしています。
時には、ルールを逸脱したいときには交渉してきたりなどもするので、それはそれで成長したのかな?って思います(笑)
子供とルールを作ることで自主性を促す
ルールを決める際には子供と一緒になってルール作りをすることをお勧めします!
理由は自分で決めるることによりより強く意識することができますし、自主性も育てることができるからです。
その際のポイントがあります。
- 子供だけに決めさせない
- ルールを決める理由を説明する、考えさせる
- 子供が守れる範囲で納得したルールを決める
- ルールを守れた、守れなかった先を想像させる
これらのポイントは抑えて子供とルール作りを行いましょう。
実際にルールを決めている保護者からは
などどいう意見がある一方でルールを決める際にちょっとしたトラブルや後悔があったという声も、、、
などのような声があるみたいです。
私の知り合いでも、
ルールを守らない子供に対して急に怒鳴りつけたりゲームを一週間させない。
などのように感情に任せて言ってしまったと後悔している方がいました。
ルールは守らなければならないものですが大人だってルールを守れないことが多いです。
また、子供は日々新しいことを学んでおり、「ルールを守る」ということも失敗しながら学んでいけばいいと考えます。
「ルールを守る」ということは、社会の中で生きていくために必要なことであるのでその失敗を家でさせて、子供の成長に繋げていきましょう!
長時間のゲームは身体や視力に影響を及ぼす可能性あり
ゲームは視力に影響を与える可能性があると言われています
「IT眼症(子供)」とは、子供がIT(情報技術:Information Technology)機器を長時間、または間違った使い方をすることによって生じる眼の病気、それが原因となって生じる全身症状のこと。病気とかかわりのあるIT機器とは、テレビゲームやパソコン、スマートフォンなど。子供の眼は大人のものと異なり、大きさ、形、機能などが成長途中である。そのため、大切な成長段階に長時間IT機器の画面をずっと見つめていると、眼の成長に悪影響を与える。それだけではなく、長時間体を動かさずにIT機器を利用することで首や眼筋が緊張し、肩こりや頭痛などの全身症状へとつながる。子供のIT眼症を防ぐには、IT機器の使用時間を管理する、眼や身体に負担のかかる姿勢でIT機器を利用させない等の注意が必要である。
引用:ホームメイト IT眼症(子供)より
IT眼症という名前は最近の社会のIT化ならではの名前ですね。
ここでも書いてあるように、子供は成長段階にあるので負担のかかる姿勢で長時間やり続けることで悪影響があると書いています。
その対策としては
- 休憩を挟み遠くを眺める時間を設ける
- ブルーライトカットのツールを使用する
- ゲームをする時の姿勢に気を付ける
- 画面との距離を取る
などのように気を付けれる点はいくつかあります。
子供は大人よりも目の疲れを感じにくいため、長時間ゲームをしてしまいがちになるし瞬きを怠りドライアイになってしまう恐れもあります。
我が家では休憩時には
外に出て伸びをする
遠くの鉄塔を眺めさせる
などのことを口うるさいぐらい言ってやらせています。
子供は自己管理能力がまだまだ備わっていません。
なので、休憩して眼を休ませることの重要性を普段の会話の中でも伝え続けることが必要です。
子供が心身共に健康でいるためにもしっかりと伝え続けましょう。
子供のゲームを時間を管理するためのおすすめツールを紹介

ルールを定めて少しはゲームの時間を気にするようになったとはいえ、子供は楽しかったらそのルールを忘れてやってしまうものです。
そんなときに役に立つツールやアプリや機能があります!
kitchenSafe タイムロッキングコンテナ
Nintendo みまもり Switch
クワツ こどもの学習時計
ルールを守る習慣をつけるために道具を使いうことは決して悪いことではありません。
思いっきり活用しちゃいましょう。
kitchenSafe タイムロッキングコンテナ

もうこれでいいんじゃないか?って思えるほどの効果があります(笑)
ロック時間は1分から10日までロックすることができて設定も簡単です。
これは物理的に触れなくなってしまうため、強制的にゲームを断つことができます。
例えばこの中に、コントローラーなどを入れてゲームをしない時間を設定するだけでいいのです。
どうしても我慢できない子供にはこのように強力なツールを使用するのもいいかもしれません。
Nintendo みまもり Switch

任天堂switchのみまもり設定です。
これは、普段からやっている保護者も多いのではないでしょうか?
みまもりの機能は以下を設定できます
- 子供のゲームプレイ時間を管理できる
- 子供がどのようなゲームで遊んでいるかをチェックできる
- 年齢に合わないゲームやSNSのトラブルを防止する
などです。
あらかじめ設定しておけば、その時間が来たらアラームで知らせたり、ゲームを強制的に終了することができます。
また、SNSでのトラブルも防止できるなど子供が安全にゲームができる環境を整えてくれます。
私もSwitchを買った当初はこのみまもり設定をしていました。
時間を設定する際には子供と
「1時間したら音が鳴るからね」
と伝えたうえでゲームをやらせていましたが、これは結構効果があり子供もすんなりと受け入れていました。
やっぱり任天堂はすごいと思いました(笑)
任天堂switchを持っていてこの「NintendoみまもりSwitch」を試したことがない方は、ぜひ試してみてください。
クワツ こどもの学習時計

見える化して子供に時間管理を学ばせる学習アイテムです。
これは時間に対して初めて学ぶには非常に優秀な時計だと思いました。
- 時間の読み方が身につく
- 24時間表記の理解にも役に立つ
- 時間管理がシールで学べるので楽しい

このように3種類の内容のものがあり、
20分×1 15分×2 10分×1
の4つのパーツを時計に取り付けることができます。
例えば、遊び(ゲーム)を
20分のパーツ1つ 15分のパーツ2つで50分を作り10分は休憩する。
などが目で見てすぐにわかるので子供も確認がしやすいです。
うちではゲームの時間管理じゃなくて時間を学ばせるために購入したのですが、パーツをいろいろと組み合わせて遊んでいました。
子供と一緒にやれば楽しみながら時間設定ができるのでこちらも非常にオススメのアイテムです。
まとめ
子供とゲーム時間について書いていきました。
ゲームはひと昔前よりも大衆化がより進んでおり、今は一家に一台以上あるのが当たり前な感じになりつつあります。
ゲームは正しく楽しめば人と人を繋ぐとても優秀なツールになりますし、今ではYouTubeやeスポーツなどのようにゲームで活躍すればお金を稼ぐこともできます。
ゲームをすることは決して悪いことではありません。
しかし、何事もそうですが大切なことはしっかりと管理することです。
子供はその管理能力が乏しいので大人が手助けしてあげましょう。
今回の記事を読んでくれた方に対して少しでも助けになれれば嬉しく思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。